明日から入院!

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流産怖いと恐れていた初期、元気すぎて妊婦と気がついてもらえない絶好調の中期・後期、臨月間際に恥骨痛になり立ち上がるのが辛い状況になりましたが、結局元気すぎる妊婦のまま、38週を迎えました。
43歳11ヶ月での出産なのに、すごく運が良かったとしか思えません。

さて、35週で後期スクリーニングを受けました。
赤ちゃんも問題なし!中期以降ずっと顔は筋腫の陰で見えない状況ですが、元気そうなのでいいんです。

が、この時判明したのが、推定体重が2960g!!!!!
夫もわたしもでかい(181cm / 168cm)ので、まぁデカくなってもおかしくないんですが、36週で既に3000g目前とは…💦
早めに出てきてくれないと厳しいなぁとわたしにもわかりました。

次の検診は、正産期に入った37週。
ここでも3200g、測り直してもらうと3300g…増えてますがな🤣
ついに先生から、大きいから39週での誘発分娩になるかもと。
念の為、内診もしてもらったところ、子宮口も既に2cm開いているとのこと。

そして迎えた38週の検診、まず、初めてのNSTから。
助産師さんが母子手帳の37週の子宮底長を見て、大きいですねー!と声をあげる。お腹を見てまた、大きいと。笑
そして、子宮底長を測って大きいと。笑笑
37cmでした。

その後、医師診察でエコーで測ってもらうと、3200g〜3400gと出ました。
先生、子宮底長から3200g以上は間違いないからと、5回くらい測り直してました😅
それでも、自信がないですって…。もっと大きい可能性が高いと。
やはり、誘発分娩を勧められました。自然にこだわるなら、来週もう一度見てから考えてもいいと思うけどという前提でしたが、筋腫も併発しているので大きくなりすぎる前にと。
初産ですし、母がわたしを産んだ時はなんと予定日から17日遅れ‼️だったこともあり、迷わず誘発を選びました。

そしてあっという間に入院日が決定しました。
2/7(日)午後入院 → バルーン挿入(子宮口の開き次第でやらない)
2/8(月)39w0d 誘発開始 → 夕方まで様子見、お産が進まない場合は、翌日へ
2/9(火)誘発
2/10(水)誘発
2/11(木)生まれていなかったら、帝王切開
というスケジュールになりました。
もう、子宮口が3cm開いているし、NSTでも陣痛は出ているとのことで、入院日より前に陣痛が始まってもおかしくない。という話でしたが、入院日前日の今もまだ陣痛は来ていません…💦

緊急事態宣言中での出産になるので、ほんとはもっとやっておきたかったこともいっぱいあったけど(主に赤ちゃん連れで行けそうにないお店で外食しまくりたかった!😋)、無事、出産できればいいと、今は穏やかに思っています。
人生初入院が、面会禁止で孤独なものになるなんて思いもしなかったけれど😂
やっと赤ちゃんに会えます!!!!!

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