D15 ET1 着床鍼灸

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胚移植の場合、移植日か翌日に鍼灸施術をしてもらうと着床率が上がるとのことで、仕事もほっぽり出して鍼灸に行ってきました。

通常26%の着床率が鍼灸施術で43%になったと言う統計データがあるとか。とはいえ、そもそも体外受精の成功率も各データまちまちなんでなんとも言えないんですが、できることはやる!やらないよりまし!と前向きに考えてます。

鍼灸師さんが「着床鍼灸」と言う名で呼ばれていたので、普段の鍼灸と何か違うのかなーと思いましたが、違いは全くわかりませんでした!
が、体がものすごく冷えていたとのことで、温めることを重点的にやってくれたみたいで、謎のでっかい箱がお腹に置かれてました。
じんわり暖かくなる箱らしいのですが…ええ爆睡してしまってわかりませんでした。笑

次回は来週、流産予防の鍼灸をしましょうと言われまして、そうか!来週には私妊娠しているんだな!と実感(超前向き)。

帰り道にヨガ教室にお休みの連絡を入れたところ、お身体大丈夫ですか?とものすごく心配してもらって、不妊治療のために休むなんて言えず。
運動したい気持ちがふつふつしてるけど、判定日までお休みすると伝えました。

帰宅後、卵ちゃんは熱に弱いからお腹は温め過ぎないように!お風呂は長湯しないこと!と鍼灸の先生に言われていたのでシャワーにしたら、寒くて眠くなってしまってまた寝てしまいました。笑

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