判定日後の妊娠検査薬と基礎体温

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※本記事では、タイトル通り検査薬の写真が出ます。
苦手な方はお戻りください。

BT7 / HCG23.2 / 妊娠継続率20%と言われた判定日から、化学流産になるなら早めに知っておきたいという気持ちと、人生初の検査薬二本線を見て見たいという気持ちから、毎朝フライング?検査をしました。

用いたのはたまたま家にあったドゥーテストと移植したらフライングに使おうと思っていたA-checkの2種類です。

※検査薬の写真が出ます。

ドゥーテスト(2日に1回)

判定日(血中HCG23.2)翌日は超うっすらな判定線でした。
それでも、初めて二本線を見たので嬉しかった反面で、これは確かに期待できないと凹みました。

ところが!二日後のBT10には確認線よりも若干濃い判定線が出ました!
この時初めて、これなら期待できるかもしれないと、前向きな気持ちになりました。

その後、BT14には確認線の方が超薄いという状況になったので、もう胎嚢確認できると言われるHCG1000は突破しただろうと思っていました。
結果、BT17で血中HCGは5199まで上昇していました。

海外製検査薬のA-CHECK(毎日検査していました)

二本線は出るんですが、とにかく!薄かったです。。。
BT20でもまだ確認線の方が濃いと言う…。
BT3とBT5でもA-CHECKでフライングしたのですが、真っ白でした。
この薄さでは、早期妊娠検査薬のはずですが白かったのも納得です。生理1週間後からのドゥーテストよりも感度が低いと思いました。
A-CHECK単体で検査していたら、きっとわたし毎日ああやっぱりダメなんだと落ち込んでいたと思います^^;
と言うわけで、A-CHECKは二度と買いません。笑

最後に、全く参考にならない移植後の基礎体温を…

思いついた時にしか測ってない上に、見事にガッタガタ!!!!!
移植翌日なんておそらく着床しかかっている時期なのに、35.98度ですよ。笑
普段の低温期より低いと言う…

うちの寝室がすっごい寒いせいかもしれませんが。
(寝る前にしか暖房を使っていないので目がさめる頃には冷え切ってます)
わたしには、基礎体温に一喜一憂する必要はなかった模様です…。

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