KLC初診〜子宮筋腫問題
転院を決めてから、KLC系列とリプロとどちらにしようか悩んでいましたが、高刺激に疲れたこともあり、自然周期のKLCを選びました。
まぁ、リプロだと夫の職場が近すぎるのもありまして。。。笑
初診にどの検査結果を持っていくか決めるため、地元クリニックで書いてもらった紹介状を確認してみました。
大したこと書いてないんだろうなぁ。。。と思ってたんですけど、本当に書いてなかった！笑
仕方ないので、AMHの値やら夫の精液データやら、本当に必要そうなものを色々自分で取りまとめました。
そして初診を迎えました。
今まで胚が受精はするけれど3日目以降で成長が止まっているというと、では、うちでは胚盤胞を目指していきましょうと言われました。
え？ならない。。。気がします。。。。。と答えたところ、
「胚盤胞にならないと妊娠できないでしょ。」
と言われ、ああごもっとも！と思うと同時に、ここの先生は自信があるんだな、と今までにない安心感を得ました。
内診の結果、紹介状にある数値よりも子宮筋腫が大きいことが発覚。
まずは子宮筋腫の摘出手術と出産できる病院で、出産に問題のない子宮筋腫なのかどうかみてもらってきてくださいと。
子宮筋腫を取るという判断になると、移植が当面できなくなってしまいます。
出先を完全にくじかれましたよ。。。。。前の病院めー！
ただ、先生からは、その間に採卵はしていきましょう。とのお話で貯卵を勧められたのは意外でした。
その場で、家の近所で一番大きい総合病院への紹介状を書いてもらいました。
子宮筋腫問題の回答が出たら、採卵周期に突入です。
善は急げ？とすぐに総合病院へ向かいました。
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